B&O beolab 3 ハイエンド アクティブスピーカー　完動品

BeoLab 3

Bang & Olufsen のBeoLabスピーカーの中で最もコンパクトで多用途なスピーカーです。 ICEPower® アンプとアコースティックレンズテクノロジーやダブルバランスパッシブラジエーター搭載の傑作です。

仕様

寸法
16.2cm幅13.5cm高さ21.5cm
重量 2.55kg

カラー:シルバーとグレー

キャビネット:アルミニウム製

アンプ
最大音圧レベル 94 dB
定格出力250W
パワーアンプ、低音 125 W、クラス D、ICEPower
パワーアンプ、ツィーター125 W、クラス D、ICEPower
有効周波数範囲 50 ～ 20,000 Hz
クロスオーバー周波数 3,300Hz

スピーカー
ウーファー 101.6mm
パッシブラジエーター 2 x 101.6 mm
ツイーター 19mm
キャビネット原理
ダブルバランスパッシブラジエーター
正味容量、低音 1.5 リットル
磁気シールドあり

指向性制御高域ALT
(アコースティックレンズテクノロジー)

低音イコライゼーション ABL (適応型低音リニアライゼーション)
設置位置　フリー、壁またはコーナー位置

接続:
パワーリンクx 1
左、右、または LINE
電源 1 x1

付属品
本体ペア
パワーリンクケーブルx2
電源ケーブルx2

2004年発売
定価691000円

この設計のかなり印象的な特徴は、BeoLab 3 の上部にアコースティックレンズテクノロジーがあることです。音響レンズ技術の利点の 1 つは、音質を損なうことなく配置の自由度が大きくなり、床や天井からの音の反射も制限されることです。 より正確な再現を実現します。
アコースティックレンズテクノロジーは、BeoLab 5 アクティブ スピーカーの研究から開発されました。このテクノロジーは、Sausalito Audio との緊密な協力のもと開発されました。

Bang & Olufsen のチーフデザイナー、David Lewis によって設計され、その音響レンズに加えて、スピーカーも、Bang & Olufsen のサブウーファーである BeoLab 2 と同じラインに沿って設計されており、その形状は立方体と球体の組み合わせです。

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