フワっと着てサマになる
季節をつなぐブラウス

季節の過渡期は、何を着るか迷いがち。そんな時に頼れるkauliina（カウリーナ）のブラウスが、カラバリを一新して登場です！薄手でふわっと軽やかな生地は、残暑の時期も着心地。それでいて袖は長めで、インナーの重ね着もしやすいゆったりシルエットだから、涼しくなる季節までずっと活躍してくれます。ボタンを外せば羽織としても着られ、アレンジしやすいのも嬉しいポイント。いつものボトムに合わせるだけでコーデも決まる、これさえあればの1枚です。

残暑の季節から秋までずっと

軽やかに着られる、ドライタッチのコットン素材ブラウス。薄手で風通しが良いので、まだまだ残暑が厳しい季節にもぴったりです。サンドウォッシュ加工を施した、凹凸感のあるナチュラルな風合いは、汗ばむ素肌にも心地いい着心地。

デザインは肌見せしすぎず、ひじが隠れる長めの袖丈。
秋の着こなしも意識したデザインなので、夏から秋への季節の過渡期に、ずっと頼れる1着になってくれます。

ナチュラルな風合いを楽しむ素材

薄手で透け感はありますが、凹凸感があることで、透けすぎず涼し気な印象に。素材独特のシワ感もあり、ナチュラルでリラックスした雰囲気を演出します。また、お手入れもお洗濯後に軽く形を整えて干すだけでOK。ノンアイロンで着られる気軽さも魅力です。

ゆるっとモードがサマになる

ドルマンスリーブで、袖も身頃もゆったりとした、ポンチョのようなシルエット。リラックスモードで着られるのに、立体ディテールが盛り込まれているので、1枚で着映えも叶います。

空気をはらむ、ふんわりボリュームのドルマンスリーブ。
袖口がやや上を向いた「バンザイ型」のパターンと、袖口のギャザーが立体的を演出します。

バックスタイルは、カーブの切り替えでバルーンの様な丸みに。ビッグシルエットでものっぺりせずに着こなせます。

フロントの肩下にも、さりげなくギャザーがあしらわれています。
甘くなり過ぎず、フワッと軽やかな印象に。

後ろが長めになった前後着丈で、抜け感を演出。
裾がカーブしていることで、重たい印象にならずに着こなせます。

羽織りにして印象チェンジも

前のボタンを外して着れば、羽織りとしても活躍します。
晩夏や秋口には半袖やノースリーブの上に軽く羽織ったり、何かと重宝する1枚。
薄手で軽く、シワも気になりにくいから、日差しや冷房対策として持ち歩くのもです。

スタッフコーデをご紹介！

羽織りやインスタイルなどアレンジしやすいブラウス。
スタッフの着こなしもそれぞれで、合わせ方によって印象が変わります。デニムと合わせてすっきり着るのも、ワイドパンツと合わせるのもな1枚です。

脱マンネリ化、新鮮さのある3カラー

明るすぎず、落ち着いた印象のピーチベージュ。ややくすみ感のある色合いでスタイルを和らげます。

鮮やかなブルー。濃度があり、明るめのパンツやデニムなどとも好相性、コーデにメリハリがつくカラーです。

グレーとブラウンを混ぜたトープに近い色。秋口にも着やすい、こっくり深みのあるカラーです。